[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
市は昨年9月から始めた新景観政策で、屋外広告物の色彩や大きさの規制を強化したが、業者から「基準が分かりにくい」とされ、「無届けの違反も多く、手続きを守ると損をする」との不満もある。表彰は「優れたデザイン」を具体例で示すと同時に、手続きを守る業者を増やす狙い。
市美観風致審議会の小委員会で審査し、入賞作品は通常3年ごとに手数料を支払う許可更新手続きを、6年ごとに延長する。
対象は看板、広告塔、案内板のほか、旗やちょうちん、のれんなども含む。市民や業者などが電子メールや郵送で写真を添えて応募する。募集は23日から8月20日まで。10月下旬に入賞作品を発表する。市市街地景観課は「規制が厳しくてもいい広告が作れることを示したい」としている。問い合わせは同課Tel:075(222)3474。京都新聞
屋外広告もある意味芸術ですもんね
市議会六月定例会が十二日開会し、提出議案説明で山出保市長が方針を示した。
屋上広告は現在、幹線道路沿いなどの許可地域で建物一棟につき、原則、高さ四メートルまでの広告物一個の設置が認められている。野立広告も許可地域で高さ十メートルまでの広告物で、一敷地当たり面積三十平方メートルまでの設置が可能となっている。
屋上広告の中には、老舗店舗の看板などの伝統的な意匠のものも見られ、検討委は慎重に協議を進める。ネオンなどの点滅照明や壁面広告などの規制厳格化も検討課題となる。
市は年度内に都市景観形成基本計画を見直し、新たに景観計画を策定する予定であり、検討委の協議結果を両計画にも反映させる。
北國新聞社
規制かけても取り締まれるかなぁ
こうした事情から徳寿宮の前庭は視覚的にうっとうしく、散漫な感じを与えていた。27日、ソウル市がここの鉄柱を3つに減らした。機能性が落ちる信号灯をなくしたり、ほかの信号灯と統合させたほか、施設案内板はすべて街灯に付着させた。
ソウル市がこの日、徳寿宮前で「デザイン・ソウル・ガイドライン」の宣言式を開き、実験的に徳寿宮前を整備したのだ。ソウル市はここで「公共の空間、建築物、施設、視覚的な媒体、屋外の広告物の5分野156種類にわたって、総合的な都市デザインのガイドラインを作り、ソウル市全域に適用していく」と発表した。
呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は「このガイドラインに基づき、ソウルを便利かつ爽やかかで親近感を与える、健康な都市に変えていく考えだ」と述べた。
ソウル市はすでに今年3月に「屋外広告物」のガイドラインを発表したことがある。看板の数や大きさを最小化することで街と調和させるよう規制するという内容だった。市は来月中に、公共の空間、建築物、施設、視覚的媒体の4分野に適用するガイドライン詳細を発表する予定だ。
同ガイドラインによると、交通安全の標識、道路案内の標識・信号灯はできるだけ1つの柱に統合しようということになった。ゴミ箱や地下鉄の表示などは、国際標準のピクトグラフ(pictogram=絵文字)を使用して外国人も簡単に識別できるようにする。
地上に露出している地下鉄のエレベーター乗り場もバリアフリー化する。車道と歩道を分離する場合に多く使われているステンレスのフェンスを撤去し、その代わりガーデニング向けの低木を植えてフェンスとして機能させる。
公共庁舎でも高い階段をなくし、威圧感を与えるほど大きいキャノピー(建物の戸口・窓などに設けた天蓋形のひさし)はなくす。防音壁やバス停の憩い場などは透明な材質を使い、できるだけ材料自体の色を適用するのを原則とする。
ソウル市のイ・ヨンゴンデザインチーム長は「今年下半期にはデザインの事後評価システムを開発し“優秀な公共デザイン認証制”を導入してデザインのガイドラインに実効性を持たせる計画だ」と話した。
中央日報
その国その国の特徴ありますよね
宇都宮市は、建物の外壁や屋外広告物などに使える色の範囲を示した「色彩景観ガイドライン」を県内で初めて策定し、6月から運用を始める。今年1月に施行された市景観計画・景観条例を受けたもので、地域の特性に応じた色遣いをすることなどで調和のとれた街並み、景観の向上を目指す。
ガイドラインは、市全域のすべての建物や広告物などに加え、街灯や遊歩道のベンチなども対象。〈1〉住宅地〈2〉工業流通〈3〉都心〈4〉山地丘陵〈5〉田園集落――の市内5景観ゾーンごとに、基調となる色の範囲や望ましい配色を設定した。
例えば、自然が多い地区では落ち着いた色調とする一方、市街地は明るさやにぎわいの演出から、色合いの強い「強調色」の使用も可能。また、建物の外壁には、「基調色」に加えて面積の5%以内で「アクセント色」が使用できる。
ガイドラインに先立って施行した景観計画と条例では、新たに高さ10メートル、または建築面積1000平方メートルを超える新築物に対し、市への届け出を義務づけている。屋外広告物に対しても、「周囲に調和した規模や色彩、デザインとする」との制限を明記した。市都市計画課によると、市街地に新築を届け出たビルの外壁の色が指導に基づいて修正されるなど、条例施行の効果が出ているという。
さらに市は今後、県都の玄関口であるJR宇都宮駅やオリオン通りなど中心市街地を「シンボル景観」として、重点地区に指定する予定。条例により、重点地区では独自のルールを設定できるため、ガイドラインなどに基づく景観形成の強化が可能になる。
地元住民と協議して重点地区指定を進める考えで、「市民と一体になって、市の『顔』にふさわしい景観作りに力を入れたい」(都市計画課)としている。
規制作らないとめちゃくちゃになっちゃいますもんね
34年、姫路市生まれ。姫路東高を卒業後、セルロイド会社を経てアクリル会社に入社した。ここで営業に走り回るかたわら、看板の取り付けやアクリル加工を手伝いながら、見よう見まねで看板作りを覚え、66年に一念発起して独立した。「会社を作ったとはいえ、当時はただの素人。まずは仕事ができる職人を集めるのに苦労した」と振り返る。組合では88年に理事に就任し、94年からは副理事長を務めている。
街の景観を大きく左右する屋外広告は、条例や規則によって大きさや設置間隔などが規制されている。特に姫路城からJR姫路駅までの大手前通り沿いは厳しく、デザインや色も自由にできない。一方で、市の郊外に行くと規制に違反して無秩序に立ち並ぶ看板が目につく。この現状に、業界全体の発展を願う副理事長の立場から「違反はいけない。自分で自分の首を絞めることになる」と苦言を呈する。
今年は組合設立50周年。これまでも県の「まちづくり功労」など表彰歴は多いが、節目の年での叙勲受章に「うれしい半面、責任の重さを感じる。引き続き組合の運営を支え、後進の育成に力を尽くしたい」と目を細めた。【望月靖祥】
〔播磨・姫路版〕
毎日新聞 2008年4月29日
品のあるものを望みます