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市議会六月定例会が十二日開会し、提出議案説明で山出保市長が方針を示した。
屋上広告は現在、幹線道路沿いなどの許可地域で建物一棟につき、原則、高さ四メートルまでの広告物一個の設置が認められている。野立広告も許可地域で高さ十メートルまでの広告物で、一敷地当たり面積三十平方メートルまでの設置が可能となっている。
屋上広告の中には、老舗店舗の看板などの伝統的な意匠のものも見られ、検討委は慎重に協議を進める。ネオンなどの点滅照明や壁面広告などの規制厳格化も検討課題となる。
市は年度内に都市景観形成基本計画を見直し、新たに景観計画を策定する予定であり、検討委の協議結果を両計画にも反映させる。
北國新聞社
規制かけても取り締まれるかなぁ
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